車の事故と関わりがある?速度に関する不思議な関係とは

車の速度が上昇すれば停止するまでに時間がかかるため、交通事故が起こりやすくなるのは当然です。しかしながら、高速道路と一般道路上での事故発生率を比較すると、一般道路のほうがはるかに多いのは不思議ですが事実です。なぜならそれは、交差点での事故が統計上多いからです。高速道路にはインターチェンジ付近にしか交差する道路もなければ信号もないので、こういった逆転現象が起きます。といっても、高速道路を延々と100km/h近い速度で走り続けてきたドライバーは、体感的に「速度超過」を起こしているはずなので、一般道路に降りたら安全運転に務める必要があります。
また、体感的な速度差は、車格の違いにも明確になって現れます。エンジンの出力が限られた軽自動車の場合は、常に高回転を維持して走行をしないといけないために振動も多く、体感的に実際のスピードよりも早く感じられます。しかし、エンジンの出力や車体も大きくなってくると、エンジンに余裕があるため低回転となることから振動が少なくなり、軽自動車とは対照的に実際のスピードよりも遅く感じられるのです。
パワーに余裕のない軽自動車は速度を上昇させるまでに時間がかかるため、アクセルを強く踏まないといけませんが、車重が軽いため、アクセルを離すとエンジンブレーキが早くので停車するまでの時間が短くなります。軽自動車は、コーナーの多い道、下り坂の続く道でもブレーキを多用しなくて済むメリットがあります。従って、車重が重くなるにつれて、車は同じスピードで走行するとブレーキが間に合わず事故につながる可能性が高まりますので、早めのブレーキ動作が大事になります。ピアノ02

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